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Old Site
Old Site04

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初めてテキストデータでflashバージョンでのサムネールの表示やリンク画像などコントーロール。更新は楽チン・・・・なはず・・・アレ?更新は超低だったなあ。
画像は、1番上はHTMLバージョン。下3つはFlashバージョンからの抜粋。

Old Site03

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ページによって(シンプルな)枠のサイズが変わるというのはみかけるけど、装飾された枠でサイズが変わるというのは、あまりみかけないのでやってみた。角の位置とマスクで大きさをコントロール。デザインの制限はあるものの、書いたスクリプト量と動きを考えるとおもしろいものになったと思う。巻き戻しも吉だった。難をいえば常にメニューボタンを押せない。というかそういう仕様にすることで逆再生を可能にしている。
参考までにこんな感じ
htmlバージョン(画像)

リンクは、偽造。どこにもとべません。テーブル+CSS。

Old Site02

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前に出てくる感じは3Dで連番jpgで表現。一番時間がかかったのは、Aboutの”A”のアニメーション。こちらも3Dを使用。といってもトレース用。Swift 3Dがあればはきだしておわりなんだろうなと思いながら(想像)、連番をFlashのトゥイーンとシェイプヒントを駆使してひたすらトレース。”A”は形が楽と思ったが、そんなことはなかった・・。曲線あったら死んでるな。

Old Site01

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デジタル感をとワイヤーフレームを利用。2階調のgifファイルなのでデータも軽い。

Test Site
Test Site03

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HTML+CSS使用。最初はいい感じなデザインと思ったけど、全ページ完成してリンクやら確認してたら飽きてきた。
何度もみていたら当然といえば当然かもしれないが「いい感じ」っていうのがどっかいっちゃたからしょがない。まあHTMLの記述を今後に生かすとして、没。

Test Site02

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Test Site01加工。

Test Site01

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早送り、巻き戻しのイメージ。ページボタンを押した時点から長方形が移動、長方形の_x位置を毎々で計算しフレームと連動。動いている長方形ボタンをドラッグするとコマ送りできる。profileの文字は、最初に1文字づつMCにし、目的位置に配置しそれぞれのMC文字に_x、_y値を記憶させ、後は触れるボタンと連動し目的の文字を最初に記憶させた場所に移動するようにしている。

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